50代 女性

夫からのDVの恐怖で夫に離婚を切り出せないでいた妻からの相談です。離婚を切り出せば何をされるかわからない、でも何とか今の状況から抜け出せないものか悩んでいました。
 
DVの証拠化と住所を秘匿する形での別居を助言するとともに、受任後、すぐに保護命令を申し立て,確保していた証拠のおかげで保護命令が認められました。その後の離婚手続はまさに横綱相撲で有利に解決しました。

コメント

DVの気のある相手方に離婚を切り出す場合、身の安全を確保するために別居することが先決ということが多いです。
行政に正しくアクセスし住所秘匿などの措置を取るとともに、裁判所に対して保護命令を行う場合があります。
 
今後の生命身体に対する危害のおそれがあるかどうかネックとなるケースが多いです。
保護命令を得た後は離婚手続においても有利に展開することができます。